香典返しの品物の種類

以前は香典返しと聞けば、真っ白なタオルやスティックシュガー、ハンカチが多かったのですが、最近では品物の種類がたくさんあります。葬祭の年齢層にもよると思いますが、可愛いもの、オシャレなものが増えてきています。タオルも白ではなく、ちょっとした外出に使用できそうなハンドタオルだったりもします。子供が使えるファンシーな模様も多いです。カタログから選べるシステムの、香典返しも増えてきています。コーヒーカップやお皿のセットは籠に入っていたり、グラスのセットも素敵です。品物は、女性が必要とするようなものばかりではありません。赤ちゃん用の食器セットや、子供のおもちゃやも、そろっています。積み木や落書きシート、自転車などもあります。男性用では、ネクタイ、腕時計、傘、アタッシュケースなど、ビジネス向けが多いです。どの品物も、香典返しとは思えない様なオシャレなものばかりで、カタログから選ぶのに、迷ってしまいます。アロマランプやオイル、キャンドル、ライトなど、オシャレなインテリアもあります。カタログの中から1点選び、添付されているハガキに必要事項をきにゅうし、ポストに投函すれば、数日後に自宅に届きます。今までのように、荷物を持って歩くことをしなくてもいいのです。その方、その方に合ったものを選んでもらえるというメリットはとても良い発想です。自分に必要なものを、受け取ることができるシステムは、年齢に関係なく、喜んでもらえ、親しまれています。

香典返しの品物はもらう側にも喜んでもらえるものを

香典のお返しの品物には、ハンカチやタオル、タオルケット、シーツなどの寝具、コーヒーなど決められた物が多かったように感じます。香典返しは半返しが常識と言われています。そのため、大体そうゆう品物が半返しにはちょうど良い値段なのです。しかし、そうゆう品物は頂いても、あまり活用しません。押し入れの奥にしまったままだという人もいます。香典返しとはいえ、相手に使用してもらえるものをお返したいものです。お返しをしないといけない人の人数が多い時には、一人一人その人の使ってくれそうなものを考えるのは大変です。そして、香典返しには消耗品などの後に残らないものが良いとされています。形として残るものですと、見るたびに故人を思い出させてしまうのではという考えからです。しかし、香典の金額によっては、食品というのはなかなか選ぶのに悩んでしまいます。そんな時には、商品券というのも一つの考えだと思います。しかし、お金でいただいたものを、商品券で返すというのはお金を返されたような気持ちになり変に思う人もいます。せっかくの好意を無駄にしたのでは申し訳ありません。そうゆう時には、カタログギフトの利用はも良い方法だと思います。カタログにはいろいろな種類の商品が載っています。そのため、少なからず、自分の好きなものを頼むことができます。そして、カタログでの注文になるため、これはこの人の香典の返しの物だという意識が薄れるので、そうゆう面でも利用価値があります。何にせよ、もらう側から喜んでもらえるものを返したいものです。

香典返しの品物選びに迷うとき

葬儀が滞りなく終わり、落ち着いてきたころに香典返しの準備をしていかなければなりません。香典をいただいた方たちへのお礼を込めての品物選びには、誰もが苦悩してしまうものです。親族や友人、近所の方からの香典返しをいただいた際、どんな品物をもらって、助かった、もらって良かったと個人的感想を思い出してみましょう。そういえば、もらったけれど開封していない、使っていない物がしまってあるという商品はやめておくほうが無難です。最近では、ネットでも商品注文が可能になっていますが、家族で商品選びをするなら、まずはカタログを利用して相談しながら決めていくとスムーズに進みます。ただ、カタログ内の商品は豊富で数も多くあり、決定するまでには時間がかかるものです。カタログを見ながら、もらってうれしいもの、あって助かるもの、金額設定などを考えながらピックアップしていったり、日常生活で使ってもらえるもの、消費できるものを候補にしてカテゴリーから探すと効率よく商品を決めていくことができます。いくつか候補が挙がれば、誰に何を送るかを選別していかなければいけません。香典をいただいた方たち一人ひとりの生活スタイル、家族構成や、好みなどを考慮しながら選べばいいのですが、知らない方たちが大勢いると困ってしまうものです。香典を多くもらった親族には商品券、その他の方たちは金額別に振り分けて、お茶やコーヒー、洗剤など日常生活で使いきれる品物なら喜ばれます。